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【ICO】太陽光や風力でマイニングを行っていく画期的システム「envion」

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こんにちは!ピート@仮想通貨(coffeewalk1)です。
仮想通貨、ブロックチェーンの維持に不可欠なマイニングですが、この最大のデメリットは電気代でした。
IT業界で管理会計作ってる身としては、電気代の重みがよくわかります…
 
あまり知られていないのですが、電気代の単価は毎年変わります。
毎年、単価算定の時に「燃料調整費」という項目があり、原油価格等の影響で単価が増減する仕組みになっています。
マイニングは大量に電力を消費するため、この単価増減がビジネスを運営する上で重大なコストになるわけですね。
マイニングを本気でやっている企業は頭を悩ませているんじゃないかな。。。
これを余剰の電力でできたら最高ですよね。
この余剰電力、例えば再生可能エネルギー(風力・太陽光等)でマイニングしようというのが「envion」です。
このenvion、個人的に結構期待できるんじゃないかと思います。まとめまーす。
 

◆目次

envionとは?

上記にも少し書きましたが、マイニングを太陽光等の自然エネルギーでやろうという会社です。
envionは、太陽光発電を行っている事業者や家庭にアプローチし、マイニングを行うための設備を提供します。
発電者は毎月、余った電力を使用してマイニングを行うという仕組みです。
元々は、ドイツで創業し、現在はスイスにて活動している模様です。
 

太陽光発電との親和性

太陽光発電用のパネルは非常に安価で生産できるようになっているようです。
太陽光の弱点は、日中にガンガン発電するが、夜は発電できない点。
日中に発電し、蓄電池に蓄電、夜に使用するという使い方も出てきております。
ただ、この蓄電池の稼働にも限界があるため、使うあてが無く無駄になっている電力もあるようです。
電力会社に電気を売る「売電」の単価が下がっているため、この電力をマイニングに利用できたら最高ですよね。
 

競合事業

大きいところでは、最近Binanceで取引が開始されたPower ledger。
Power ledgerは、余った電力を電力会社意外に売却しよう。というコンセプトに対し、envionはマイニングしようというコンセプトになります。決定的に違いますね。
Power ledgerのコンセプトも魅力的ですが、加熱していく仮想通貨を維持するためにはマイニングが不可欠です
同じ再生可能エネルギー×ブロックチェーンというポジションであるのは変わりませんが、住み分けはできていると感じます。
 

envionの状況

既にマイニングできる設備は完成しています。
彼らはこれをMMU(mobile mining unit)と称しており、コンテナ状のものになります。
 

ICOが始まるよ

12月15日にプレセールが実行されます。(30%ボーナス付与)
まだ取引所は未定であり、ウォレットを作成する必要があります。
彼らのHPには、MetaMaskというウォレットを推奨しておりましたので、これを機会に開設しても良いかと思います。
見る限り、イーサリアムのブロックチェーンを利用してトークン発行されるようですので、イーサデルタで取り扱い開始されるかと思います。
 

ICOには詐欺も混ざっていますので注意!

ここまで推奨してきて、、、という感じですが、ICOには詐欺案件も混ざっています。
最終的にenvionが詐欺なのかどうなのか?という所は正直不明ですが、自己責任で判断ください!